コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 [単行本]
    • コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 [単行本]

    • ¥7,700231 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002685960

コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 [単行本]

宍戸 善一(編著)後藤 元(編著)
価格:¥7,700(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(3%還元)(¥231相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:商事法務
販売開始日: 2016/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コーポレート・ガバナンス改革こそが企業価値を向上させる。「企業法」を専門とする研究者・実務家等が執筆。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    インセンティブ・バーゲニング、企業法、立法政策
    第1部 株主によるガバナンス(ポスト持合いにおける2つの課題―新たな長期株主とブロック株主
    エンゲージメントの時代における機関投資家の役割―スチュワードシップとコンプライ・オア・エクスプレインを巡って
    フェア・ディスクロージャー・ルールは何をもたらすか
    大株主の情報開示―大量保有報告書の第三の目標の可能性
    上場企業における定時株主総会運営の実態と見直しの方向性
    日本企業のコーポレート・ガバナンスの今後のあり方―ファミリー企業からの示唆)
    第2部 取締役・取締役会によるガバナンス(日本型取締役会の形成と課題
    社外取締役・独立取締役はどのような役割を期待されているのか?―近時の企業統治改革の効果の検証に向けて
    独立取締役の効果について―組織の経済学の理論からのコメント
    役員に対するインセンティブ報酬への課税とコーポレート・ガバナンス―リストリクテッド・ストックを中心に
    日本企業のリスクテイクと取締役の民事責任ルール)
    第3部 労働法・倒産法・金融法とコーポレート・ガバナンス(合意による労働条件設定と就業規則法理―労働契約法9条の反対解釈をめぐる一考察
    窮境企業に対する銀行の経営関与
    金融グループのコーポレート・ガバナンス)
    第4部 コーポレート・ガバナンス改革の理論(制度改革プロセスからみた企業法制改革
    コーポレート・ガバナンスと政治過程
    法制度の供給をめぐる政府間競争
    海外M&A実務の日本的受容―ディスカウントTOBを題材に)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宍戸 善一(シシド ゼンイチ)
    一橋大学教授

    後藤 元(ゴトウ ゲン)
    東京大学准教授
  • 内容紹介

    企業法研究会(2007年4月から2010年10月まで経済産業省において行われ、2011年からは一橋大学大学院国際企業戦略研究科において継続)における10年近い議論の蓄積うえに刊行。コーポレート・ガバナンス改革が、いかにして、企業価値向上ひいては経済活性化につながるかを理論的に示し、かつ、コーポレート・ガバナンス改革の各論点の提言を行うことを目的に刊行。

コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:宍戸 善一(編著)/後藤 元(編著)
発行年月日:2016/12/26
ISBN-10:4785724838
ISBN-13:9784785724832
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:546ページ
縦:21cm
他の商事法務の書籍を探す

    商事法務 コーポレート・ガバナンス改革の提言―企業価値向上・経済活性化への道筋 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!