車両基地―知られざる鉄道バックヤード(交通新聞社新書) [新書]

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車両基地―知られざる鉄道バックヤード(交通新聞社新書) [新書]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2016/12/16
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車両基地―知られざる鉄道バックヤード(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鉄道では、列車を運行するために多く人が関わっている。しかし車両基地でがんばっている人たちを見る機会はあまりない。イベントで公開する基地もあるが、普段の姿として、どんなことが行われているのか。本書では、新幹線・JR在来線・地下鉄・モノレール・大手私鉄・路面電車・新交通システムなどさまざまな車両基地を取材。蒸気機関車やディーゼルカーの整備を含め、基地でしか見られない車両の姿や設備、作業の様子を、写真をふんだんに掲載して紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    0章 車両基地とは何か?
    1章 JR東日本新幹線総合車両センター―新幹線車両の中枢基地
    2章 JR東日本東京総合車両センター―最古にして最新の車両基地
    3章 大井川鐵道新金谷車両区―力と繊細さを要する蒸気機関車の保守作業
    4章 東京メトロ中野車両基地―新車搬入と第三軌条方式の地下鉄車両基地
    5章 千葉都市モノレール萩台車両基地―懸垂式モノレールが入る5階建て2層式の基地
    6章 阪急電鉄正雀工場・正雀車庫―技術と高効率化で守られる大手私鉄の伝統
    7章 東京都交通局荒川車両検修所―唯一残る都電の車両基地
    8章 ゆりかもめゆりかもめ車両基地―新交通システムの自動運転を支える
    9章 関東鉄道水海道車両基地―私鉄最大規模のディーゼルカーの車両基地
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴田 東吾(シバタ トウゴ)
    昭和49年東京都生まれ。大学の電気工学科を卒業後、信号機器メーカー、鉄道会社勤務等を経て、現在フリー。得意とする分野は車両研究で、現在のJR・私鉄路線は完乗
  • 内容紹介

    日々の鉄道運輸を支える重要なバックヤードである車両基地。一般公開の日は年々多くの人が集まり、最近かなり注目度が高まっている。本書では、私鉄・JRの在来旅客のほか、新幹線やモノレール、SL、都電、新交通など、さまざまな種類の基地を取材。どんな役割を担い、どういうことが行われているのか。普段見られない貴重な車両の姿を、写真をふんだんに使って紹介していく。
  • 著者について

    柴田東吾 (シバタトウゴ)
    1974年東京都生まれ。大学の電気工学科を卒業後、信号機器メーカー、鉄道会社勤務等を経て、現在フリー。JR・私鉄路線は全線乗車、車両研究が主力で、技術・形態・運用・保守・転配・履歴等の研究を行う。『Rail Magazine』(ネコ・パブリッシング)や『鉄道ピクトリアル』(電気車研究会)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などで寄稿多数。

車両基地―知られざる鉄道バックヤード(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:柴田 東吾(著)
発行年月日:2016/12/15
ISBN-10:4330742160
ISBN-13:9784330742168
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:18cm
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