気がついたらいつも本ばかり読んでいた [単行本]
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気がついたらいつも本ばかり読んでいた [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2016/12/12
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気がついたらいつも本ばかり読んでいた [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者の20冊以上にのぼるスクラップブックから精選した、各紙誌掲載の書評原稿やエッセイに加え、映画、音楽、演芸、旅、食、書店についてのコラム、イラスト、写真によるお愉しみ満載のヴァラエティブック。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    私はなぜこんなに本を買ってしまうのか―読む読むの日々1(「とにかく生きてゐてみようと考へ始める」
    薫くんに何があったか ほか)
    今日までそして明日から―A Day in the Life 1
    古本屋風景ヒア・アンド・ゼア
    今日までそして明日から―A Day in the Life 2
    ひぐらし本暮らし―読む読むの日々2(名エッセイストとしての伊丹十三
    九勝六敗を狙え ほか)
    今日までそして明日から―A Day in the Life 3
    夢の中では青空が見えたことさえあった―読む読むの日々3(存在を取り戻す試みのなかで
    あふれる涙をおさえられない ほか)
    今日までそして明日から―A Day in the Life 4
    男たちの別れ―読む読むの日々4(赤坂と秋葉原、二つの街を支配した欲望のベクトル
    七〇年代青春を冷静に検証する ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡崎 武志(オカザキ タケシ)
    1957年、大阪府枚方市生まれ。立命館大学卒業。高校の国語講師、雑誌編集者を経てライター・書評家として活動。『文庫本雑学ノート』(ダイヤモンド社)でデビュー
  • 出版社からのコメント

    単行本未収録の各紙誌書評100本以上に加え、映画、音楽、演芸、旅、食、古書店などの書きおろしエッセイで構成!
  • 内容紹介

    著者の20冊以上にのぼるスクラップブックから精選した、各紙誌掲載の書評原稿やエッセイに加え、映画、音楽、演芸、旅、食、書店についてのコラム、イラスト、写真によるお愉しみ満載のヴァラエティブック。

気がついたらいつも本ばかり読んでいた [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:岡崎 武志(著)
発行年月日:2016/12/17
ISBN-10:4562053631
ISBN-13:9784562053636
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:22cm
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