要説 経営分析 五訂版 [単行本]

要説 経営分析 五訂版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　経営分析の基礎（経営分析とは何か
  経営分析の予備知識
  定性要因の分析―非財務資料の利用
  財務諸表項目が意味すること）
  第２部　収益性の分析（損益計算書項目の検討
  利益率の分析
  損益分岐点の分析
  利益の質と決算操作
  生産性の分析
  成長性の分析）
  第３部　流動性の分析（貸借対照表項目の検討
  流動性比率による分析
  資金計算書の分析）
  第４部　経営分析の展開（連結財務諸表の分析
  企業の総合評価
  企業価値の評価）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  青木 茂男(アオキ シゲオ)
  １９６５年中央大学商学部卒業。１９６５～１９７４年日本生命保険相互会社勤務（財務審査部）。１９７８年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。１９８５年東京国際大学教授。１９９０年７月～１９９２年３月イリノイ大学客員研究員。２００５年青山学院大学専門職大学院会計プロフェッション研究科教授。２０１０年茨城キリスト教大学教授。２０１５年茨城キリスト教大学名誉教授。博士（会計学、中央大学）、元日本経営分析学会会長、公認会計士
  
  青淵 正幸(アオブチ マサユキ)
  １９９０年大東文化大学経済学部卒業。１９９２年東京国際大学大学院商学研究科博士前期課程修了。１９９６年立教大学大学院経済学研究科博士課程前期課程修了。信州短期大学経営学科専任助手。１９９７年信州短期大学経営学科専任講師。２００２年東京国際大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。２００３年新潟国際情報大学情報文化学部助教授。２００７年立教大学経営学部／ビジネスデザイン研究科准教授。専攻：経営分析論、管理会計論
  
  清松 敏雄(キヨマツ トシオ)
  １９９８年東京大学経済学部卒業。２００４年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了／清松公認会計士事務所所長。２０１１年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程後期課程修了。２０１０年多摩大学経営情報学部准教授。博士（経営管理学、立教大学）、公認会計士、税理士。専攻：財務会計、経営分析論
  
  渡辺 智信(ワタナベ トモノブ)
  １９９７年慶應義塾大学商学部卒業。ＴＡＣ株式会社公認会計士講座講師。２００７年渡辺智信公認会計士事務所所長。２０１３年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程修了。同博士課程後期課程。２０１４年多摩大学非常勤講師。公認会計士・税理士。専攻：経営分析論、管理会計論

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