美術で綴るギリシアの宗教と思想―その永遠不滅志向と日本の中央希薄構造 [単行本]
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美術で綴るギリシアの宗教と思想―その永遠不滅志向と日本の中央希薄構造 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2016/11/20
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美術で綴るギリシアの宗教と思想―その永遠不滅志向と日本の中央希薄構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    永遠を追い求めるギリシアと、変化する自然を受け入れる日本。ギリシア神話、日本神話、ギリシア哲学を、美術で読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ギリシアと日本の神話元型
    ギリシアと世界の洪水元型
    ギリシアの犠牲とキリスト教の殉教者
    供犠とソクラテスの敬虔
    ギリシアとエジプトをつなぐ神話
    ギリシアの人間神像とエジプトの半獣神像
    ギリシア美術における神と人の距離
    神々に謙虚だった七賢人
    ギリシア神話を言い換えたイオニア自然哲学
    数を神としたピュタゴラス学派
    アルテミス神殿に著書を奉納したヘラクレイトス
    オリュンポスの十二神を否定したエレア派の一者
    デモクリトスの原子論と日本の浮世絵
    エンペドクレスの4元素とヴァチカン署名の間
    ギリシアと日本の庭園
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門屋 秀一(カドヤ シュウイチ)
    1967年、愛媛県松山市生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部(日本学術振興会)特別研究員としてドイツ・フンボルト大学に研究渡航。“門屋美学研究所”設立。立命館大学、佛教大学、滋賀県立看護専門学校で非常勤講師、NHKカルチャー、朝日カルチャー、毎日カルチャー、京都新聞カルチャー、神戸新聞カルチャー等で講師

美術で綴るギリシアの宗教と思想―その永遠不滅志向と日本の中央希薄構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:門屋 秀一(著)
発行年月日:2016/11/20
ISBN-10:4771027854
ISBN-13:9784771027855
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:215ページ
縦:20cm
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