仕事文速書き法―1日10分の「速書術」(講談社ニューハードカバー) [単行本]

仕事文速書き法―1日10分の「速書術」(講談社ニューハードカバー) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  物事の核心を見極め、的確なアウトプットを即座に行う！！５３歳から８０を超える各種資格を取得した著者の体験的「速書術」を初公開！「基本は“３段仕立て”がよい」「『本論』に書き込むのは７要素」「“文章内離婚”は何としても避けよ」といったユニークな“高島式技法”の実例の数々を交えながら、スキルアップ確実の「速書法」を紹介する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　いまなぜ「速書力」が必要なのか
  第１章　まず、書く能力を点検し磨き上げよう
  第２章　速書力トレーニング
  第３章　この技術を駆使して「速書力」を増強しよう
  第４章　「速書力」を底辺から高める法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高島 徹治(タカシマ テツジ)
  １９３７年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部中退後、週刊誌記者、出版社社長などを経て、現在、生涯学習評論家、資格コンサルタントとして活躍。独自の速読術・速書術や勉強法で１９９０年より取得した資格は８０を超える。資格情報研究センターを主宰する

仕事文速書き法―1日10分の「速書術」(講談社ニューハードカバー) の商品スペック