これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪 [単行本]

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これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪 [単行本]

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出版社:クレスト社
販売開始日: 1996/02/29
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これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 謝罪外交は国際法違反―無知・無学の日本の政治家・マスコミ人を告発する
    第2章 誰がデモクラシーの敵か―中国・韓国の内政干渉を看過する“この国”の異常性
    第3章 日本官僚制 腐蝕の構造―大失敗の責任を取らない集団を許しては、国が滅ぶ
    第4章 大蔵省・外務省が日本を破滅に導く―財政危機下に海外援助を増やす国賊的行為
    第5章 日本経済、再浮上の原理―根本を見忘れた対応策では、もはや救われない
    第6章 ただちに、大蔵省を解体せよ―金融業界を自由市場にすることこそ焦眉の急

これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪 の商品スペック

商品仕様
出版社名:クレスト社
著者名:小室 直樹(著)
発行年月日:1996/02/29
ISBN-10:4877120351
ISBN-13:9784877120351
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:282ページ
縦:20cm
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