大映テレビの研究―不滅のテレビジャンキー [単行本]

大映テレビの研究―不滅のテレビジャンキー [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  昭和３５年、時あたかも高度経済成長まっ盛りの頃―。フタ付きブラウン管の中から、赤土で滑って死にかけているという異様なヒーロー“海底人８８２３”を僕らに披露して以来、「紙の鍵盤じゃ指が沈まない！」と、とんでもないセリフを小泉今日子に叫ばせるまで、およそ四半世紀にわたってくり返されてきた“大映テレビの謎”を、テレビ新世代のカルト・ライター竹内義和が完全分析！これは、おもしろく、ためになる本だ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  それは「海底人８８２３」から始まった
  宇津井健とウツイズム
  大映テレビらしさ、とは
  堀ちえみの仲間達
  大映テレビの研究
  大映アクションの世界
  不滅のテレビジャンキー

大映テレビの研究―不滅のテレビジャンキー [単行本] の商品スペック