はじめての山歩き―花、木、自然に会いに [単行本]

はじめての山歩き―花、木、自然に会いに [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自然にある花や草木は、心をいやす特効薬。登山のプロが、だれでも歩ける山をご案内。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　新緑も紅葉も魅力的で大好きな山々（尾瀬
  上高地
  北八ヶ岳　ほか）
  ２　東京周辺の低い山々は、自然の宝庫（奥武蔵、大霧山
  御岳山、日ノ出山
  高水三山（高水山、岩茸石山、惣岳山）　ほか）
  ３　人知れず咲く花が迎えてくれるふるさとの山々（安達太良山
  磐梯山
  吾妻山　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田部井 淳子(タベイ ジュンコ)
  １９３９年、福島県生れ。登山家。１９７５年、エベレスト日本女子登山隊副隊長として世界で女性初のエベレスト登頂に成功。その後、各大陸の最高峰に登頂し、１９９２年、カルステンツ・ピラミッドの登頂により、女性として初の七大陸最高峰登頂者になる。２０００年３月、九州大学大学院比較社会文化研究科修士課程修了（論文のテーマは、エベレストのごみ問題）。年５～６回海外登山に出かけるかたわら、山岳環境保護団体ＨＡＴ‐Ｊの代表として奔走している

はじめての山歩き―花、木、自然に会いに [単行本] の商品スペック