スターリングラード―運命の攻囲戦 1942-1943 [単行本]

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スターリングラード―運命の攻囲戦 1942-1943 [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2002/10/17
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スターリングラード―運命の攻囲戦 1942-1943 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「人類史上もっとも過酷でもっとも残虐」と言われ、第二次世界大戦の帰趨を決めた独ソの戦いを、旧ソ連の未公開資料から個人の日記や手紙まで発掘する徹底的な調査をもとに、卓抜な語り口と構成で壮大な人間ドラマとして再現、『西部戦線異常なし』も凌駕すると絶賛を浴びた大作登場。サミュエル・ジョンソン賞、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「世界は息を凝らすだろう」(バルバロッサは諸刃の剣
    「ドイツ軍兵士に不可能はない!」 ほか)
    第2部 再開されたバルバロッサ作戦(パウルス将軍初の戦闘
    「人はどれほどの土地を必要とするか」 ほか)
    第3部 「宿命の都市」(「時は血なり」―九月の戦闘
    鼠たちの戦争 ほか)
    第4部 ジューコフが仕掛けた罠(ウラノス作戦
    ヒトラーの執念 ほか)
    第5部 屈服した第六軍(空輸作戦
    「降服は論外」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ビーヴァー,アントニー(ビーヴァー,アントニー/Beevor,Antony)
    1946年、ロンドンで作家夫妻の子供として生まれる。ウィンチェスター校とサンドハースト陸軍士官学校で教育を受ける。1963年より第11軽騎兵連隊に所属、5年間ドイツと英国で服務する。除隊後、パリに住んで処女小説を発表。小説執筆のかたわら、戦史ノンフィクション作家として頭角を現し、1991年の『クレタ―戦いとレジスタンス』でランシマン賞を受賞。ほかに『スペイン市民戦争』『英国軍の内幕』『解放後のパリ―1944‐1949』(妻のアーテミス・クーパーとの共著。夫妻ともフランス政府より芸術文学勲章を授与される)などの作品がある。『スターリングラード』で、サミュエル・ジョンソン賞ノンフィクション部門、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞を受賞する

    堀 たほ子(ホリ タオコ)
    東京生まれ。東京女子大学英米文学科卒業後、スコリノス法律事務所、ポーランド大使館、産報出版社に勤務。30代半ばから翻訳を始め、1982年から2002年3月までサイマル・アカデミーの翻訳コース本科で講義を担当。92年より翻訳グループ『葦の会』を主宰

スターリングラード―運命の攻囲戦 1942-1943 の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:アントニー ビーヴァー(著)/堀 たほ子(訳)
発行年月日:2002/10/30
ISBN-10:4022576820
ISBN-13:9784022576828
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:532ページ
縦:20cm
その他: 原書名: STALINGRAD〈Beevor,Antony〉
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