戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし―防衛大学校卒業祝辞集 [単行本]

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戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし―防衛大学校卒業祝辞集 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2001/02/24
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戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし―防衛大学校卒業祝辞集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後、自衛隊は世の冷遇にもかかわらず、日夜「国を守る」という任務を黙々と果たしてきた。そのリーダーとして巣立つ卒業生を激励してきた歴代来賓代表の言葉こそ、本当の意味での平和論である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    編者の言葉 武力は不要になったか
    自衛の精神
    守るべき祖国
    知の鍛錬
    心の鍛錬
    身体の鍛錬
    真の平和論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 朱門(ミウラ シュモン)
    1926年、東京生まれ。1948年、東京大学文学部言語学科を卒業し大学院に進学と同時に日本大学芸術学部の講師に就く。1950年、第15次「新思潮」を創刊し作家活動に入る。1951年、「冥府山水図」を発表し分断デビュー、「第三の新人」の一人として活躍する。1953年、同人仲間の曽野綾子と結婚。1963年にはカトリックの洗礼を受ける。1967年、社会と家族における人間関係を描いた『箱庭』で第14回新潮文学賞受賞。1983年には『武蔵野インディアン』で芸術選奨文部大臣賞受賞。1985年4月から1986年8月まで文化庁長官。また日本文芸家協会理事長、教育課程審議会会長を歴任し現在、日本芸術文化振興会会長を務める。1999年、第14回産経正論大賞受賞、同年文化功労者となる。独特のユーモアで語った『結婚なんかおやめなさい』、『夫婦は死ぬまで喧嘩するがよし』、『老人よ、花と散れ』などのエッセイほか、日本文化を論じた「日本人の心と家」、「天皇 日本の体質」などがある

戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし―防衛大学校卒業祝辞集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:三浦 朱門(編)
発行年月日:2001/02/25
ISBN-10:433497290X
ISBN-13:9784334972905
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:276ページ
縦:18cm
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