債権総論 [単行本]

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債権総論 [単行本]

価格:¥4,950(税込)
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2008/02/01
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債権総論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    判例・学説の現在の水準はもちろん、先端的に実務や国際的動向、現在進められている債権法改正の動きをも視野に入れ、変革期の債権法の姿を描き出す。抽象的でむずかしいといわれる債権総論の理解を容易にするため、標準的な説明のほか、基礎的解説と進んだ問題の検討を区分して叙述。
  • 目次

     はしがき

     序 章 債権総論とは何か

    第1編 債権の発生
     第1章 債権の概念
     第2章 債権の発生原因と要件
     第3章 債権の種類

    第2編 債権の効力
     第4章 「債権の効力」とは何か
     第5章 当事者間の効力
     第6章 債務者の責任財産の保全
     第7章 第三者による債権侵害

    第3編 債権の消滅
     第8章 債権の消滅

    第4編 当事者の複数と変動
     第9章 多数当事者の債権関係
     第10章 債権債務の移転
     結章 債権総論の展望

     事項索引
     判例索引
  • 出版社からのコメント

    抽象的な債権総論の理解を容易にするために叙述に工夫をこらし、取引実務や債権法改正の動きをも視野に入れた、待望の体系書。
  • 内容紹介

    初学者から専門家、実務家まで。待望の本格的体系書。判例・学説の現在の水準はもちろん、先端的実務や国際的動向、現在進められている債権法改正の動きをも視野に入れ、変革期の債権法の姿を描き出す。抽象的でむずかしいといわれる債権総論の理解を容易にするため、標準的な説明のほか、基礎的解説と進んだ問題の検討を区分して叙述。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中田 裕康(ナカタ ヒロヤス)
    1951年大阪に生まれる。1975年東京大学法学部卒業。1977年弁護士登録(1990年まで)。1989年東京大学大学院博士課程修了(法学博士)。1990年千葉大学法経学部助教授、同教授を経て、一橋大学大学院法学研究科教授。専攻、民法

債権総論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:中田 裕康(著)
発行年月日:2008/01/30
ISBN-10:4000230212
ISBN-13:9784000230216
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:568ページ
縦:22cm
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