レースのようなペーパーアート パーチメントクラフト [単行本]

レースのようなペーパーアート パーチメントクラフト の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基本のテクニックを学び、手順どおりに進めれば、作り手それぞれの味のある作品が簡単にできあがるような展開にしている。またレース模様の美しさが特に活かされる作品を選んだ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  気持ちを贈るカード
  花をモチーフに
  華やかなウエディング
  新鮮な和の世界
  ベビーの誕生を祝って
  ギフトボックス
  贈りたいクリスマスアイテム
  パーチメントクラフトレッスン

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松本 恭子(マツモト キョウコ)
  夫の海外赴任地であるベネズエラに滞在中、パーチメントクラフトと出会う。繊細で、華麗なクラフトに魅せられ、教室に通い講師資格を取得。帰国後、自宅で教室を開き、パーチメントクラフトを紹介する。スペイン語でカードという意味の「タルヘータ」と手工芸という意味の「アルテサニア」を併せて「アルテサニアタルヘータ」を設立。主宰をつとめ、山中直子と共に普及に尽力する。その後、雑誌への投稿を機に、様々なカルチャーセンターで講師を勤めている。現地の素朴さに加え、和・洋の感性を取り入れたオリジナルレースの作品を作り、クラフトの楽しさを伝えることに邁進している
  
  山中 直子(ヤマナカ ナオコ)
  夫の海外赴任に同行し、アメリカ、スペインで、様々な手工芸を広く学ぶ。帰国後、パーチメントクラフトに出会い、今まで自分が携わったクラフトが織り込めるものに出会えたと実感、松本恭子に師事し、「アルテサニアタルヘータ」副主宰として今日に至る。様々なカルチャーセンターで講師を勤め、クラフトの紹介・普及に努める。押し花インストラクターの資格も持ち、パーチメントクラフトと押し花を組み合わせた作品も多数制作し、発表。新たな可能性を楽しんでいる

レースのようなペーパーアート パーチメントクラフト の商品スペック