特養ホームが変わる、特養ホームを変える―高齢社会の手引き 第2版 [全集叢書]

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特養ホームが変わる、特養ホームを変える―高齢社会の手引き 第2版 [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2005/12/24
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特養ホームが変わる、特養ホームを変える―高齢社会の手引き 第2版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    特別養護老人ホーム(特養ホーム)は、高齢社会をむかえた今、ますます重要な住まいとなっている。そこでの日々はどのようなものなのか。家族のかかわり方、ターミナル・ケアや認知症のケアのあり方はどうなっているのか。2005年秋以降の介護保険の変更事項とともに、わかりやすく解説する。
  • 目次

     はじめに

    Ⅰ 特養ホームが変わる
     1 介護保険とは
     2 介護保険制度下の特養ホーム
      特養ホームの基本的な役割
      設置者
      入居の条件
      入居順の決め方
      定員基準
      一人あたりの床面積
      施設運営費は介護報酬で
      居住費の徴収
      利用者の負担額
      負担軽減制度
      入院したときは
      協力病院
      契約について
      重要事項説明書について
      損害賠償
      苦情相談窓口
      認知症高齢者の拘束禁止
      プライバシーの守秘義務と個人情報保護法
      「処遇」の説明義務
      施設サービス計画の作成
      入居者の身体介護
      職員体制
      個室・ユニット型特養ホーム(小規模生活単位型指定介護老人福祉施設)

    Ⅱ 特養ホームは,いま
     1 入居者の「声」から
      引きぬかれたコール
      誰のための「敬老祝い会」
      プライバシー
     2 家族の「声」から
      情報を把握すること
      初めて穏やかに
      職員のことば
      やさしく、温かく
      家に帰ること
      お金について
      施設を選ぶとき
      オンブズマン制度
      全室を個室に
      母のようすが
      薬のこと
      職員の専門性
      事故
      職員とのコミュニケーション

    Ⅲ 看取り、そして認知症ケアの場
     1 ターミナル・ケアの実際
      入居者と職員の比率
      常勤医師の有無
      看護職の夜間の勤務体制
      施設に併設する医療機関の有無
      亡くなった人の数と内訳
      ターミナル・ケアに関する意向確認の状況
      入居者が亡くなったときに、他の入居者がお別れする機会(お焼香やお見送り等)
      ターミナル・ケアを希望しても困難なケース
      入居前からの「かかりつけ医」の導入
      経口摂取の援助
      介護職員の吸引実施状況
      ホームで看取りを希望している入居者のおおよその割合
     2 特養ホームのターミナル・ケア
      三つの特養ホームの実践
      A ホームにおけるターミナル・ケア
       家族との話し合い
       入居者の意思確認
       職員間の連携
       心のケア
      B ホームにおけるターミナル・ケア
       家族との話し合い
       入居者の意思確認
       職員間の連携
       心のケアを事例からみる
        Iさんの場合
        Yさんの場合
      C ホームにおけるターミナル・ケア
       家族との話し合い
       入居者の意思確認
       職員間の連携・心のケアを事例からみる
        Oさんの場合
        Dさんの場合
        Mさんの場合
        Fさんの場合
        Rさんの場合
        Kさんの場合
       病院で温かい家庭のように
       訪問調査を終えて
     3 重度の認知症ケア
      在宅介護の限界を支える
      拘束は人権侵害という認識を
      いのちの叫び――人間の尊厳は失われず
      職員の「思い」が人間性をとりもどす
      生活の視点で拘束を考える

    Ⅳ 特養ホームを変える
     1 介護保険制度見直しへの提言
      全室個室化の実現を
      「終【つい】のすみか」として安心して暮らせる場に
      職員の増員を
      サービスの質の確保のために
      施設長の養成機関の設置と資格制度の導入を
     2 地域住民と施設と行政の連携を築く
      安心できる特養ホームのターミナル・ケア
      実態調査から明らかになること
      住民のかかわり方が制度を生かす

     おわりに
  • 出版社からのコメント

    最新の情報と現状を解説した必読本!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本間 郁子(ホンマ イクコ)
    1948年生まれ。図書館情報大学卒業。お茶の水女子大学研究生(老年学)。現在、特定非営利活動法人「特養ホームを良くする市民の会」理事長。Uビジョン研究所所長。施設調査研究活動などをおこなう。さわやか福祉財団評議員、高齢社会をよくする女性の会理事、シネマネットジャパン理事も務める

特養ホームが変わる、特養ホームを変える―高齢社会の手引き 第2版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:本間 郁子(著)
発行年月日:2005/12/21
ISBN-10:4000264990
ISBN-13:9784000264990
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:208ページ ※194,14P
縦:19cm
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