目からウロコの営業心理学―営業は奥が深いだから楽しい(住宅・不動産実務ブック) [単行本]

目からウロコの営業心理学―営業は奥が深いだから楽しい(住宅・不動産実務ブック) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  顧客満足の最前線に立つ営業マンに贈る本。トップの営業成績を上げるには努力がいる。トップを維持するのは至難のわざ。スランプに陥り、〈なぜ？〉を繰り返すこともあるだろう。そこをどう乗り越え、どう切り開いていくか。明日の営業マンの姿が、見つけられる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　営業の基本行動（自分自身の良いイメージを持って「考えて動く」営業
  カスタマー・コンタクト（連絡）を密に取る　ほか）
  第２章　固定観念の打破（まず接触件数を増やすこと
  営業日誌は絶えず読み返す　ほか）
  第３章　トップセールスへの道（営業の王道『五マメ戦略』で勝つ
  お客様は物件の近くにいる　ほか）
  第４章　スランプ脱出法（自分を信じてやり続ける
  戻るべき「原点」を持つ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 澄子(カトウ スミコ)
  立命館大学経済学部卒業。企画コンサル会社調査室、役員秘書を経て、元株式会社住通フランチャイズチェーン本部の教育研修を担当する。その後、１９８７年のＪＲＣ株式会社の設立に参画し、不動産業界や流通・サービス業界等女性講師として今日に至る。現在、ＪＲＣ株式会社ヒューマン・ルネッサンス事業室室長。全国宅地建物取引業協会連合会の「上級コース」特別講師のほか、各企業等の専属講師を務める。分野は、営業マンから幹部研修、女性を対象とした研修など幅広い。特に、人間的触れ合いを重視したモチベーションをベースに、戦略的接客応対訓練から営業実務の展開、そしてコミュニケーション技術を応用した効果的な販促戦術に至るまで、多くの実績に定評がある
  
  斉子 典夫(サイス ノリオ)
  中央大学法学部卒業。日本最初の不動産流通フランチャイズチェーンの創業に参画。その後、ＪＲＣ株式会社を設立し、現在、ＪＲＣ株式会社代表取締役。不動産経営のコンサルティング・研修の第一人者である。また、大手不動産会社から中小企業まで、ＰＬＫ理論を軸に、広い活動領域を持つ。２００２年には、大阪大学大学院（人間科学研究科）と営業心理学を共同研究し、中間発表をする。現在、エリアマネジメント研究会を設立し、ワークショップ手法で地域密着ビジネスと人材の問題に取り組む

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