阪神大震災の教訓―「都市と建物」を守るため いま何をなすべきか [単行本]

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阪神大震災の教訓―「都市と建物」を守るため いま何をなすべきか [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 1995/03/30
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阪神大震災の教訓―「都市と建物」を守るため いま何をなすべきか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、大都市に住む人々の生活を無残なまでに打ち砕いた直下型地震をモデルに、都市と建築を考えるための1冊である。記者による取材をもとに、被害の全容を写真を通して解説するとともに、東京大地震のシミュレーションを行い、過密都市がもつ問題点を究明した。併せて、専門家による提言などを通して、未曽有の大震災が残した教訓をとりまとめている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 阪神大震災の全容
    第2部 シミュレーション―東京が震える日
    第3部 「都市と建物」を守る提言

阪神大震災の教訓―「都市と建物」を守るため いま何をなすべきか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:日経アーキテクチュア(編)
発行年月日:1995/03/30
ISBN-10:4822204111
ISBN-13:9784822204112
判型:規大
発売社名:日経BP出版センター
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:199ページ
縦:28cm
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