いい街すし紀行 [単行本]

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いい街すし紀行 [単行本]

価格:¥2,970(税込)
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2002/12/14
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いい街すし紀行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一度は行ってみたい全国の名店29。稚内から長崎まで19都市の、握り鮨の旅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東京八重洲「おけい寿司」―「純正東京古流」を摘む
    東京銀座「青木」―父先代の衣鉢を守る
    東京銀座「すきやばし次郎」―名人、超絶の近海本マグロを握る
    横浜関内「次郎よこはま店」―“出藍の誉れ”を賞味する
    横浜港南台「鮨渥美」―住宅街の極上握り
    京都蛸薬師柳馬場「松鮨」―千年の古都の「心」を握る
    大阪鶴橋「寿し吉」―“足し算の味”に仰天
    神戸下山手「又平」―文豪好みに驚愕唖然
    稚内中央「なら鮨」―日本最北端の贅沢握り
    札幌北1条西27丁目「すし善本店」―北海の幸を味わい尽くす〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里見 真三(サトミ シンゾウ)
    1937年3月、東京・世田谷生まれ。料理の世界に生きようとして高校2年の時にラーメン店を開くが半年で挫折。慶応義塾大学を卒業。専攻は18世紀フランス文学、近代経済学。しかし食への関心は一向に失せず、文芸春秋に入社し、『ベスト・オブ・ラーメン』『すし』『蕎麦』(文芸春秋刊)など一連の原寸写真集「ベスト・オブ」シリーズを世に問うた。背丈に合った飲食を楽しむ“B級グルメ”の提唱者。文芸春秋を退社後、『すきやばし次郎旬を握る』『賢者の食欲』『あらきそばの神髄』を著し、岐阜女子大学観光文化学科教授を務めるも、2002年9月15日、惜しまれつつ急逝した

いい街すし紀行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:里見 真三(著)
発行年月日:2002/12/15
ISBN-10:4163592709
ISBN-13:9784163592701
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:237ページ
縦:21cm
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