子ども英語指導ハンドブック 英語ゲーム92 [単行本]

子ども英語指導ハンドブック 英語ゲーム92 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界中で使われているオックスフォードの児童英語のゲーム集。今までになかったビジュアル解説だから、わかりやすく、使いやすい。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　家族・友だち・わたし
  ２　数
  ３　色
  ４　体と服装
  ５　動物
  ６　食べ物
  ７　外の世界へ
  ８　多目的ゲーム
  ９　定番ゲームを英語学習に応用する

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  メイリー,アラン(メイリー,アラン／Maley,Alan)
  １９６２年から１９８８年までブリティッシュ・カウンシルに勤務し、英語語学担当としてユーゴスラビア、ガーナ、イタリア、フランス、中国の各地へ、また地域代表として南インド（マドラス）に赴任した。１９８８年から１９９３年、ケンブリッジのベル・エデュケーショナル・トラスト代表を務める。１９９３年から１９９８年、シニア・フェローとしてシンガポール国立大学の英語英文学科に在籍。現在はフリーのコンサルタント、及びバンコクのアサンプション大学における大学院英語プログラムのディレクターとして活動している
  
  ルイス,ゴードン(ルイス,ゴードン／Lewis,Gordon)
  ワシントンＤＣのジョージタウン大学で外国語と言語学を専攻し、学士号を取得。そしてカリフォルニア・モントレーのモントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて修士号を取得した。ウィーンで英語を教え始め、すべての年令層に個人指導をし、インリングア社で教職にも従事した。１９８８年にベルリンに移り、個人指導を続ける。１９８９年１２月、東ドイツ人のパートナーと共に、東ドイツ初のプライベート語学学校「アトランティック・コネクションズ」を設立。この「児童語学スクール」は現在、ベルリン、フランクフルト、ハイデルベルグ、ケルンにスクールがある。ゴードン・ルイスは現在ミュンヘンに住み、教師のトレーニングとカリキュラム開発に取り組んでいる。ロシアでも教えた経験があり、ヨーロッパ共同体の専門家コミッション・チームの一員としてモスクワ国立大学を訪れ、ＴＡＣＩＳ（東欧・中央アジア援助）プログラムにおける言語学部と現代外国語学部の評価を担当した
  
  ベッドソン,グンター(ベッドソン,グンター／Bedson,G¨unther)
  「児童語学スクール」の北東ドイツ担当役員である。またゴードン・ルイスとともにドイツ全土にわたって、教師のトレーニングセミナーを行っている。彼は英国ウォルヴァハンプトン出身だが、ベルリン自由大学で英語を専攻し、ドイツ語教授学位を取得した。１９９３年よりルイス・ランゲージズに在籍
  
  外山 節子(トヤマ セツコ)
  津田塾大学国際関係学科卒業。外山英語教室主宰。英語教師の育成者として、数多くの教材の開発、出版をはじめ、ワークショップなどで活躍中。オックスフォード大学出版局刊行の児童英語コース教材Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｔｉｍｅの共著者。ＪＡＬＴ（全国英語学教育学会）の児童英語教育分科会会報のコラムニスト。ＴＥＳＯＬ会員。ＰＥＮの会（にいがた小学校英語研究会）顧問。敬和学園大学にて児童英語教育講座を担当している

子ども英語指導ハンドブック 英語ゲーム92 [単行本] の商品スペック