人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 [単行本]

販売休止中です

    • 人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002697625

人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2010/04/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歩くことにこだわり続ける「現代の生き仏」が語る人生の知恵。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 行が教えてくれたこと―二千日回峯行(人生に、無駄なことは一つもない
    自然な流れに乗って、行へたどり着いた ほか)
    第2章 こうして巡礼は始まった―東下り・東北巡礼(中山道で出会った宝
    歩くことは、人生の縮図を見るようなもの ほか)
    第3章 緑と慈しみを感じて―西国・中国地方巡礼(長年培った技とハングリー精神で、己の限界を超える
    お接待から感じた、仏さまと人々の慈しみ ほか)
    第4章 発展する中国を巡礼して垣間見たもの―中国五台山、西安、天台山巡礼(宿舎を抜け出してした、真夜中のお加持
    金閣寺で見かけた、べっぴんさん ほか)
    第5章 ゆっくり歩けば、幸せになれる生き方が見つかる―世界・人生巡礼(好々爺のような、ローマ教皇との謁見
    ジャカルタで感じた経済格差 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
    比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。1926年、大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し、特攻隊基地・鹿屋にて終戦。戦後、職を転々とするがうまくいかず、比叡山へ上がり、40歳で得度。約7年かけて4万キロを歩く荒行「千日回峯行」を80年、87年に2度満行。その後も国内外各地の巡礼を行なっている

人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:酒井 雄哉(著)
発行年月日:2010/05/07
ISBN-10:4569777759
ISBN-13:9784569777757
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
ページ数:213ページ
縦:20cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 人の心は歩く早さがちょうどいい―酒井雄哉大阿闍梨巡礼記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!