古楽は私たちに何を聴かせるのか [単行本]

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古楽は私たちに何を聴かせるのか [単行本]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2000/08/31
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古楽は私たちに何を聴かせるのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    クラシック音楽の世界で、古楽の人気が高まっている。その昔、「作曲家はどんな音を聞いていたのか。当時はどんな楽器が使われていたのか」という一部の学者や演奏家の好奇心からスタートした古楽。今やオーセンティシティ(正当性)ばかりを追い求めるのではなく、高い芸術性や、よりよい響きを追求した結果、古楽に行き着いた、という演奏家も数多い。今や世界的に活躍する優れた日本人演奏家もつぎつぎに登場している。彼らとのインタビューを通じて、日日「進化」する古楽の魅力と可能性を探っていこう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バロックヴァイオリン―中山裕一
    寺神戸亮―バロックヴァイオリン
    シギスヴァルト・クイケン―バロックヴァイオリン
    サイモン・スタンデイジ―バロックヴァイオリン
    ファビオ・ビオンディ―バロックヴァイオリン
    坪井一宏―バロックヴィオラ
    バロックチェロ―上塚憲一
    鈴木秀美―バロックチェロ
    バロックオーボエ―槇和美
    マルク・エコシャール―オーボエ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺西 肇(テラニシ ハジメ)
    1965年、神戸市生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め、同志社大学文学部在学中にオーケストラ活動を開始。88年に産経新聞社に入社、奈良支局、社会部などを経て産経新聞大阪本社文化部記者。この間、アマチュア・オーケストラのコンサートマスターなどを経験。97年よりバロックヴァイオリンに転向

古楽は私たちに何を聴かせるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:寺西 肇(著)
発行年月日:2000/09/01
ISBN-10:4487796121
ISBN-13:9784487796120
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:314ページ
縦:19cm
その他:その他
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