はりま自然発見 [単行本]

はりま自然発見 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  兵庫県域の約４３％の面積を占め、豊かな自然に恵まれた播磨地域。その美しい播磨の四季の表情を、鮮やかなカラー写真と簡潔な文章でお届けします。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  春（桜―「桜前線」、二カ月がかりの列島縦断
  チョウ―春を告げる女神　ほか）
  夏（ホタル―二週間のいのちを舞う
  セミ―一瞬の地上で精いっぱいうたう　ほか）
  秋（佐用の朝霧―地形と水蒸気と温度差がつくり出す
  ススキ―高原に揺れる「銀波」　ほか）
  冬（冬鳥―渡りのナゾ秘めて
  氷―厳冬のオブジェ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  家永 善文(イエナガ ヨシフミ)
  １９３９年（昭和１４年）姫路市生まれ。神戸大学理学部卒業。１９６２年から１９８５年まで兵庫県立高等学校の教諭。その後、２０００年まで姫路市教育委員会、その間、教育研究所長、姫路科学館長など。姫路市在住。兵庫県自然保護指導員
  
  斎藤 和郎(サイトウ カズオ)
  １９３２年（昭和７年）生まれ。元神戸新聞社勤務。現在は主に自然の写真を撮影。芦屋市在住

はりま自然発見 [単行本] の商品スペック