邪馬台国が見える!―吉野ケ里と卑弥呼の時代 [新書]

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邪馬台国が見える!―吉野ケ里と卑弥呼の時代 [新書]

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出版社:日本放送出版協会
販売開始日: 1989/09/30
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邪馬台国が見える!―吉野ケ里と卑弥呼の時代 [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    佐賀県神崎・三田川両町で発掘された吉野ケ里遺跡は、弥生時代の環濠集落だった。深さ2メートル、幅4~5メートルの大環濠、物見やぐらをもつ集落の構造は、「魏志倭人伝」に記された邪馬台国の有様を彷沸とさせる遺跡として、古代史ファンの熱い注目をあつめた。墳丘墓から出土した有柄銅剣やガラスの管玉のルーツは東アジアか?青銅器の鋳型の数々は“日本最古のテクノポリス=工房跡”を示すのか?甕棺墓の首のない人骨は「倭国大乱」を裏づけるのか?はたして邪馬台国は九州北部にあったのか、畿内大和にあったのか。本書、NHKが総力を結集して古代史スペシャルを骨子に、さらに第一線の考古学・古代学者を糾合して、百論いでて、いよいよ帰着するところを知らない邪馬台国問題に迫る、スリリングな一書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 よみがえる邪馬台国(発掘・吉野ケ里遺跡
    追跡・倭国の大乱
    検証・女王卑弥呼の都)
    第2部 徹底討論 邪馬台国の時代

邪馬台国が見える!―吉野ケ里と卑弥呼の時代 [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本放送出版協会
著者名:NHK取材班(編)
発行年月日:1989/09/30
ISBN-10:414008667X
ISBN-13:9784140086674
判型:A5
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:218ページ
縦:21cm
横:16cm
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