残像にインストール―舞台美術という表現 [単行本]

残像にインストール―舞台美術という表現 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  拡張された舞台、仮設された美術。奥村靫正、日比野克彦、飴屋法水…。１０人の舞台美術作家とインタビューを交えながら、舞台美術をインスタレーションとして論じる最新型のクリティック。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　時空間をあやつる（圧縮された平面
  様式から逃れた身体　ほか）
  ２章　時代とフィールド（交通の８０年代
  観客へと接近する舞台美術　ほか）
  ３章　人間とテクノロジー（制御不可能な機械
  衣裳で覚醒される肉体　ほか）

残像にインストール―舞台美術という表現 [単行本] の商品スペック