北陸朝市紀行("私の大学"テキスト版〈8〉) [単行本]
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北陸朝市紀行("私の大学"テキスト版〈8〉) [単行本]

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出版社:こぶし書房
販売開始日: 2016/11/25
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北陸朝市紀行("私の大学"テキスト版〈8〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    千年の歴史をもつ朝市は、今も生活の中で息づいている。露店のおばちゃんのことばに耳をかたむけ、移り変わる四季が刻んだ彼女たちの表情をとらえた。輪島、珠洲飯田(石川県)、福野(富山県)、越前大野(福井県)をめぐる旅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 朝嵐とっても気持ちいいもんや―福野の朝市(富山県)(ようおいでた
    野菜は朝採りやろ ほか)
    2 ここは楽しいとこやぞ―越前大野の朝市(福井県)(鷹の爪の厄除け
    電車通らんとこから嫁にきたで ほか)
    3 今日も誰か来てくれんかな―珠洲飯田の朝市(石川県)(リンゴ昔からつくってるよ
    白丸の葱 ほか)
    4 冬はまな板の上に雪がたまるんや―輪島の朝市(石川県)(蕪すし
    サザエの麹漬け ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 進一(イケダ シンイチ)
    写真家。1964年福岡県大牟田市生まれ。1992年日本写真芸術専門学校卒業。フォトジャーナリスト樋口健二氏に師事。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。サラリーマン時代から伝統的な日本の朝市を訪ね、食文化と風土をテーマに取材を続けている。20年にわたる朝市取材の一部をまとめた『東北朝市紀行』(こぶし書房、2014年)を刊行し、新聞、雑誌、ラジオなどで大きな反響を呼んだ。写真展、雑誌掲載記事多数。現在写真家としてフリーランスで活動している

北陸朝市紀行("私の大学"テキスト版〈8〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:池田 進一(著)
発行年月日:2016/11/30
ISBN-10:4875593198
ISBN-13:9784875593195
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:170ページ
縦:20cm
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