再帰する法文化(法文化(歴史・比較・情報)叢書〈14〉) [単行本]
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再帰する法文化(法文化(歴史・比較・情報)叢書〈14〉) [単行本]

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出版社:国際書院
販売開始日: 2016/12/31
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再帰する法文化(法文化(歴史・比較・情報)叢書〈14〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古来より地域や国境を越えて伝播してゆく「普遍」としての法。その一方で、国家や社会をその文化的価値において統合する「固有」としての法。双方の対立と親和を通して紡がれる法のアイデンティティーの「再帰的」性格を深く掘り下げる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 再帰する法文化
    第1章 近世ロンドンの高等海事裁判所の活動―ジェンティーリ『スペイン擁護論』を素材に
    第2章 近代東アジア比較法史の枠組みについての一試論
    第3章 「近代国家成立において『中間団体』として消去されたstatus familiaeの復活可能性」について
    第4章 人足寄場をめぐる言説空間
    第5章 平野義太郎「大アジア主義」の成立―変転する「科学」と「日本」
    第6章 「日本法理」における固有と普遍―小野清一郎の言説を中心として
    第7章 ある「法文化」の生成―誰が裁判嫌いの「神話」を生んだのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩谷 十郎(イワタニ ジュウロウ)
    慶應義塾大学

再帰する法文化(法文化(歴史・比較・情報)叢書〈14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:国際書院
著者名:岩谷 十郎(編)
発行年月日:2016/12/10
ISBN-10:4877912797
ISBN-13:9784877912796
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:214ページ
縦:21cm
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