天下国家を論ず―「ざっくばらん」巻頭論文20選 [単行本]

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天下国家を論ず―「ざっくばらん」巻頭論文20選 [単行本]

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出版社:並木書房
販売開始日: 2011/07/01
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天下国家を論ず―「ざっくばらん」巻頭論文20選 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「政軍関係」を論じて38年。政治家は政治家らしく、自衛隊は軍隊らしく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    政治家は政治家らしく、自衛隊は軍隊らしく…―“ごっこ”から“らしさの時代”へ
    栗栖弘臣弁護論―“政治に体当りした将軍”
    自衛隊「開国」論―統幕議長が総理に呼ばれるとき…
    チャーチルの軍事情報幕僚―首脳会談以後日本外交戦略の教訓
    議会政治と防衛―「陸海空三位一体」こそ真の抑止力
    「国権の最高機関」の責任―日本という国が問われている!
    自衛隊に始まり自衛隊に終る―湾岸戦争の日本的帰結
    自衛隊とは何か―元在日米軍軍事顧問団幕僚長の問題提起
    自衛隊と憲法九条―カンボジア派遣で何が変わるか
    ベーカー回顧録の凄み―政治家・外交安保関係者必読!
    日米関係の正念場―「成熟したパートナー」への二一世紀
    なぜ、いま岸信介か―静かなる再評価ブーム
    防衛駐在官制度改革へ一石―自民党国防部会のヒット
    憲法と自衛隊の戦い―イラク「派兵」を前にして
    小泉首相の見識を問う―日米安保大転換期になぜ「陸自削減」か
    日米同盟の覚悟―チャーチル、日英同盟に学ぶ
    国防なくして安全保障なし―日本人が忘れていること
    「防衛省改革会議」と栗栖弘臣―「国防に任ずる組織」をつくるために
    石破防衛相の高いハードル―「抜本改革」「背広・制服一体化」
    チャーチルはなぜ偉いか―『統幕議長が総理に呼ばれるとき』より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奈須田 敬(ナスダ ケイ)
    大正9年(1920)3月、東京浅草新福井町の酒屋の次男坊として生まれる。昭和13年、早稲田実業学校卒、15年末まで日産自動車勤務。17年、現役兵として東部第102部隊入隊、飛行第54戦隊に配属。漢口、北海道、台湾へ転々とし、病いのため昭和19年7月帰郷。20年3月、不穏文書配布のかどで東京憲兵隊の取り調べを受ける。昭和49年8月より月刊ミニコミ誌『ざっくばらん』を創刊。446号を数えた平成23年4月をもって休刊。現在は並木書房会長

天下国家を論ず―「ざっくばらん」巻頭論文20選 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:奈須田 敬(著)
発行年月日:2011/07/01
ISBN-10:4890632751
ISBN-13:9784890632756
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:213ページ
縦:19cm
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