自治体の実例でわかるマイナンバー条例対応の実務―地域情報プラットフォーム活用から特定個人情報保護評価まで [単行本]
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自治体の実例でわかるマイナンバー条例対応の実務―地域情報プラットフォーム活用から特定個人情報保護評価まで [単行本]

水町 雅子(編著)APPLIC(協力)
価格:¥3,300(税込)
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出版社:学陽書房
販売開始日: 2017/03/07
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自治体の実例でわかるマイナンバー条例対応の実務―地域情報プラットフォーム活用から特定個人情報保護評価まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    立法担当官による自治体のためのテキスト!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 これからのマイナンバー実務に必要なことは何か(番号制度を適法に遂行し効果的に活用する
    先進事例でわかる保護をめぐるマイナンバー条例の運用
    先進事例でわかる利活用をめぐるマイナンバー条例の整備
    わかりやすい特定個人情報保護評価書をつくる方法
    条例の精査・改正対応のために行うべきこと)
    第2編 実務対応(地域情報プラットフォームの活用で現状を可視化する
    自治体における地プラの活用事例)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水町 雅子(ミズマチ マサコ)
    弁護士、アプリケーションエンジニア、第1種情報処理技術者。東京大学教養学部(相関社会科学)卒業後、現みずほ情報総研にてITコンサルタント・SE業務等に従事し、東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)を経て弁護士登録。西村あさひ法律事務所にてIT案件・企業法務案件に従事後、内閣官房社会保障改革担当室及び現個人情報保護委員会にて番号法(マイナンバー)の制度設計・立法化・執行、ガイドライン案の作成、プライバシー影響評価(特定個人情報保護評価)の制度設計・立法化・承認下審査、ICTシステム調達等に従事

自治体の実例でわかるマイナンバー条例対応の実務―地域情報プラットフォーム活用から特定個人情報保護評価まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:水町 雅子(編著)/APPLIC(協力)
発行年月日:2017/03/10
ISBN-10:4313161570
ISBN-13:9784313161573
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:21cm
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