日本の子ども服物語 [単行本]

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日本の子ども服物語 [単行本]

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出版社:チャネラー
販売開始日: 2003/05/05
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日本の子ども服物語 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 洋装化の波と子供服の登場―1868~1912年
    2 子供服の普及と流行―1912~1926年
    3 昭和初期から戦前・戦中の子供服―1926~1944年
    4 衣料不足時代の子供服―1945~1954年
    5 本格化した子供服ファッションショー―1955~1959年
    6 メディアミックスが盛んになった子供服―1960~1964年
    7 子供服も個性と機能性を重視―1965~1969年
    8 大人服との接点が生む子供服―1970~1974年
    9 真価の追求と研究が送り出す本物の子供服―1975~1979年
    10 豊かな衣服感覚の育成を目指して―1980~1989年
    11 グローバリゼーション時代と子供服―1990~2002年
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡村 節子(オカムラ セツコ)
    1949年白百合高等女学校卒業。51年伊東衣服研究所・高等科デザイン科卒業後、岡村にデザイナーとして入社。57~59年日本橋高島屋ジュニアショップ設立の特別顧問。60年ヨーロッパ各国視察後、岡村に再入社、デザイン室長として、サロン・ド・キャトルシックのショーで日本最初の子ども服ショーを発表。65~67年ニューヨーク滞在、ヨーロッパ諸国で子ども服の研究後帰国、「セツココレクション」をファッションショーの形式にて展示会を行う企画を始める。意匠企画部に就任。ヨーロッパの子ども服展示会の状況などを日本で報告。80年代、取締役兼広報部長。93年理事に就任

日本の子ども服物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:チャネラー
著者名:岡村 節子(著)
発行年月日:2003/05/05
ISBN-10:4885081807
ISBN-13:9784885081804
判型:B5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:105ページ
縦:27cm
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