西洋美術の歴史〈2〉中世〈1〉―キリスト教美術の誕生とビザンティン世界 [全集叢書]
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西洋美術の歴史〈2〉中世〈1〉―キリスト教美術の誕生とビザンティン世界 [全集叢書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/12/08
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西洋美術の歴史〈2〉中世〈1〉―キリスト教美術の誕生とビザンティン世界 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西欧初期中世の美術は、地中海世界の伝統とケルト、ゲルマン、オリエントの躍動的な出会いだった。具象と抽象が織りなす独創的なキリスト教美術が誕生し、古代ローマの遺産は新たな王国に正統性を与えた。一方、千年にわたるビザンティン美術は、イコン破壊令という試練を経て、神の表現を極め、壮麗な聖堂や繊維なモザイク、写本装飾に結晶させた。精緻な構想による聖堂壁画は幾重もの意味を担い、ビザンティン人の精神を今に伝える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 西欧初期中世の美術(初期キリスト教美術とは何か
    西ローマ帝国の崩壊と異民族の躍動
    古代復興の理念と現実)
    第2部 ビザンティン美術(ビザンティンとは何か
    哀しみの美術
    イコノクラスム
    写本挿絵
    聖堂装飾のシステム
    ある修道院の物語)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 磨珠枝(カトウ マスエ)
    1966年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。現在、立教大学文学部教授。専門は西洋初期中世美術史

    益田 朋幸(マスダ トモユキ)
    1960年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学。テサロニキ大学Ph.D(美術史)。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はビザンティン美術史

西洋美術の歴史〈2〉中世〈1〉―キリスト教美術の誕生とビザンティン世界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:加藤 磨珠枝(著)/益田 朋幸(著)
発行年月日:2016/12/10
ISBN-10:4124035926
ISBN-13:9784124035926
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
ページ数:607ページ
縦:18cm
横:14cm
その他:中世 1 キリスト教美術の誕生とビザンティン世界
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