ヴェネツィアの仮面カーニヴァル―海に浮く都の光と陰 [単行本]

ヴェネツィアの仮面カーニヴァル―海に浮く都の光と陰 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　ファッショナブルな仮面の祝祭
  第１章　仮面とカーニヴァルの起源
  第２章　仮装と祝祭の原風景
  第３章　古典世界との出会い―十字軍遠征の派生現象
  第４章　祝祭と見世物―聖餐儀礼・舞踏・仮面行列
  第５章　ヴェネツィアの仮面カーニヴァル―物語空間の演出と仮面の役割
  終章　海に浮く都の光と陰

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  勝又 洋子(カツマタ ヨウコ)
  東京電機大学教授。博士（学術）。専門は演劇論。ヴェネツィアの仮面カーニヴァルの演劇性に触発され、ヨーロッパの仮面に関する研究論文を多数発表する

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