グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 [単行本]
    • グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002709153

グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:築地書館
販売開始日: 2016/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ人が森を愛するようになったのは、いつからなのか。暗黒の森から恵みの森へ、領主と農民の森をめぐる争い、世界をリードする森林科学の伝統、ゲーテやシューベルトなど多くの文学・音楽を生んだ森での思索、酸性雨による「森の死」から環境運動まで、森をめぐる人びとの1000年におよぶ営みと歴史を追う。
  • 目次

    序章 森と環境意識
    《森》から広がった環境意識
    1.静かに進行する「森の死」
    2.エコロジー意識の広まり
    3.終息までの長い道のり
    4.ドイツ人と《森》

    第Ⅰ部 森への想い
    1.ナチスが目指した《永遠なる森》
    (1)帝国森林荒廃防止法
    (2)プロパガンダ映画『永遠なる森 永遠なる民族』
    (3)森イデオロギー
    2.《終わりのない森》への憧れ
    (1)「恒久なる森」
    (2)森は共同体
    (3)近代林学第二世代
    (4)森へ行こう!
    3.ロマン派
    (1)アイヒェンドルフ:森のそよぎ
    (2)ハイネ:森の孤独
    (3)フリードリヒ:永遠を体現する森
    (4)森の音楽
    4.童話の森
    (1)人生を変えるチャンスは森にある
    (2)シンボルとしての森
    5.中世の宮廷・英雄物語における森
    (1)背徳・災い・死
    (2)宮廷外の世界:森
    (3)ロマン派が発明した《森》
    6.ロマン派の《森》発見の背景
    (1)ロマンチックではなかったロマン派の時代
    (2)ドイツの混乱
    (3)ロマン派と「自然」

    第Ⅱ部 森は私たちのもの
    1.森の生活
    (1)森の実り
    (2)森の木の利用
    (3)森の仕事
    2.童話と違う民話の森
    (1)共通点と相違点
    (2)森番
    (3)密猟者
    3.神の賜物から領主の所有物へ
    (1)封建制度と「Forst」の形成
    (2)「Forst」の番人
    (3)王さまの狩り
    (4)王さまの狩りが及ぼした被害
    4.《実り》から《資源》へ
    (1)森林利用制限の拡大
    (2)1500年以降の変化
    (3)森林条例の背景
    (4)近代林学の成立
    5.《違反》しているのは誰か
    (1)君主の条例と農民の掟
    (2)君主は神に背いている
    6.森をめぐるトラブル
    (1)修道院とのトラブル
    (2)領邦絶対主義時代の森:プファルツ=ツヴァイブリュケン公爵領の場合
    (3)フランス革命前夜
    (4)「農民解放」と森
    7.グリム童話時代の森
    (1)さまざまな《森》
    (2)グリム:古ゲルマンの森
    (3)民族(Volk)と森
    (4)民衆(Volk)と森

    終章 現代環境運動と《森への愛》

    現代の「森番」たち

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 涼子(モリ リョウコ)
    お茶の水女子大学博士課程・ゲッティンゲン大学博士課程修了、Dr.Phil.専門はドイツ文化史・キリスト教史。日本大学非常勤講師
  • 出版社からのコメント

    ドイツ人が森を愛するようになったのは、いつからなのか。森をめぐる人びとの1000年におよぶ営みと歴史を追う。
  • 内容紹介

    ドイツ人が森を愛するようになったのは、いつからなのか。
    暗黒の森から恵みの森へ、領主と農民の森をめぐる争い、
    世界をリードする森林科学の伝統、ゲーテやシューベルトなど
    多くの文学・音楽を生んだ森での思索、
    酸性雨による「森の死」から環境運動まで、
    森をめぐる人びとの1000年におよぶ営みと歴史を追う。
  • 著者について

    森 涼子 (モリ リョウコ)
    お茶の水女子大学博士課程、ゲッティンゲン大学博士課程修了、Dr.Phil.
    専門はドイツ文化史・キリスト教史。
    日本大学非常勤講師。
    著書に、『敬虔者たちと〈自意識〉の覚醒』現代書館、2006 年、
    「ドイツ自然・環境保護運動の歴史」『史學雑誌』120/4(2011)、
    「森林観からみる〈森林保護〉」『お茶の水史学』55(2011/2012)などがある。

グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 の商品スペック

商品仕様
出版社名:築地書館
著者名:森 涼子(著)
発行年月日:2016/12/29
ISBN-10:4806715298
ISBN-13:9784806715290
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:20cm
他の築地書館の書籍を探す

    築地書館 グリム童話と森―ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!