京阪沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書]
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京阪沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2016/12/10
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京阪沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「なぜ京阪の車両に『成田山』のお守りがあるのか?」「カーブばかりの路線網のなかで交野線はまっすぐなワケは?」「かつて石山寺は最寄り駅から○○○で繋がっていた」「なぜ京橋駅の近くに『京橋』がないのか!?」…など京阪沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!京阪沿線がもっと好きになる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 知るほど面白い!京阪電鉄ヒストリー&ミステリー(一〇〇年以上の歴史を誇る京阪電鉄、その歩みを振り返る!
    大阪市が延伸を拒んだ!?淀屋橋延長線開通までの苦闘 ほか)
    第2章 どうしてこんなことに!?京阪沿線謎解きウォッチング(守口市駅前の立体交差、じつは豊臣秀吉がつくったもの!?
    京都大学が街道を分断!なぜこんなことに!? ほか)
    第3章 意外に知らなかった!あの名所に潜む不思議の数々!(いまに残る淀城に、淀殿は住んでいなかった!?
    ひとたび立ち入ればそこは異国!?日本の寺院とは一線を画した萬福寺 ほか)
    第4章 え、そうだったの!?見慣れた風景から浮かび上がる新たな発見!(京橋駅の近くになぜ「京橋」がない!?
    淀屋橋を架けたのは幕府ではない!じゃあ誰が架けたの!? ほか)
    第5章 謎に満ちた地名、駅名!そのナットクの由来(京阪が誇る難読駅名、その由来に迫る!
    駅名は「樟葉」で地名は「楠葉」、いったいどっちが正しいの!? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    天野 太郎(アマノ タロウ)
    兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期・後期課程、および同研究科助手を経て、同志社女子大学教授。地理学、観光学、地域開発について研究

京阪沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:天野 太郎(監修)
発行年月日:2016/12/17
ISBN-10:4408456179
ISBN-13:9784408456171
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:189ページ
縦:18cm
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