日本人が本当は知らないお金の話(Knock-the-knowing〈020〉) [単行本]

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日本人が本当は知らないお金の話(Knock-the-knowing〈020〉) [単行本]

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出版社:ヒカルランド
販売開始日: 2016/12/12
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日本人が本当は知らないお金の話(Knock-the-knowing〈020〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お金って何なんだろうか?分かっているようで、実は知らないお金の真実を三橋貴明が解き明かします。これを知っていると知らないとでは、人生が180度違ってきます。日本人の全てが必読の“お金持ち”のための必須の知識を教えます!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 お金の正体(ミダス王はなぜ死ぬのか?;お金は交換のために生み出された「モノ」なのか;アダム・スミスの貨幣観;アリストテレスは「お金の正体」を間違えた;お金と債務の弁済;負債=債務としてのお金;お金の「単位」;譲渡性)
    第2章 歪むお金(「誰もがお金を発行できる世界」を想像してみよう;お金の担保;シニョリッジ(通貨発行益);お金の価値の低下=インフレーション;歪んだお金―ジョン・ロックの狂気;お金の担保と経済力)
    第3章 お金と富(お金の需要と経済成長;経済成長すればお金=負債が増える;デフレの恐怖;量的緩和の意味;国家の富とは何なのか?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三橋 貴明(ミツハシ タカアキ)
    株式会社経世論研究所所長。東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、三橋貴明診断士事務所(現、経世論研究所)を設立。2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、内容をまとめた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。その後も意欲的に新著を発表している。単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している

日本人が本当は知らないお金の話(Knock-the-knowing〈020〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヒカルランド
著者名:三橋 貴明(著)
発行年月日:2016/12/31
ISBN-10:4864714495
ISBN-13:9784864714495
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:202ページ
縦:19cm
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