音のピッチ知覚(音響サイエンスシリーズ〈15〉) [全集叢書]
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音のピッチ知覚(音響サイエンスシリーズ〈15〉) [全集叢書]

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出版社:コロナ社
販売開始日: 2016/12/07
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音のピッチ知覚(音響サイエンスシリーズ〈15〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    聴覚理論の中心であるピッチ知覚の研究の19世紀から現在までの発展を、生理学的な背景を含めて解説。音律の理論や音楽心理に関する章も含まれ、扱う分野は、理工学、心理学、生理学、音楽教育学等にわたっている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 音の物理的性質
    第2章 聴覚系の構造と機能
    第3章 ピッチとは何か
    第4章 純音のピッチ
    第5章 複合音のピッチ
    第6章 ピッチ知覚モデル
    第7章 西洋音楽におけるピッチ問題
    第8章 補遺と今後の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大串 健吾(オオグシ ケンゴ)
    1961年京都大学工学部電気工学科卒業、日本放送協会(NHK)入局(松山中央放送局技術部)。1965年NHK放送科学基礎研究所視聴科学研究室。1974年工学博士(京都大学)。1984年NHK放送技術研究所音響聴覚研究部。1988年京都市立芸術大学音楽学部教授。2003年京都市立芸術大学音楽学部学部長、同大大学院音楽研究科長。2004年京都市立芸術大学名誉教授

音のピッチ知覚(音響サイエンスシリーズ〈15〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:コロナ社
著者名:大串 健吾(著)
発行年月日:2016/12/28
ISBN-10:4339013358
ISBN-13:9784339013351
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:電子通信
ページ数:206ページ
縦:21cm
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