頭痛治療薬の考え方、使い方 改訂2版 [単行本]

頭痛治療薬の考え方、使い方 改訂2版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  抗ＣＧＲＰ抗体による片頭痛予防、可逆性脳血管攣縮症候群（ＲＣＶＳ）による頭痛、新規発症持続性連日性頭痛・前庭性片頭痛、後発トリプタンの使用について…など最新の知見を加えてアップデート。達人の治療戦略をこの１冊に！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　序章（片頭痛概論：分類と診断
  片頭痛のメカニズム（ＣＳＤ、三叉神経血管説）　ほか）
  ２　急性期頭痛治療薬を知り尽くす（急性期治療薬の種類と使用原則
  アセトアミノフェン　ほか）
  ３　頭痛予防薬を知り尽くす（予防薬の種類（片頭痛／緊張型・群発）
  予防薬の始め方・切り方（使用原則）　ほか）
  ４　サプリメント、代替療法、漢方薬、非薬物療法（リボフラビン、葉酸
  マグネシウム（静注療法も含む）　ほか）
  ５　頭痛治療戦略の実際（慢性片頭痛の治療戦略
  薬剤の使用過多による頭痛（薬物乱用頭痛）の対処法　ほか）

頭痛治療薬の考え方、使い方 改訂2版 [単行本] の商品スペック