東大vs京大 入試文芸頂上決戦 [単行本]
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東大vs京大 入試文芸頂上決戦 [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2017/01/10
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東大vs京大 入試文芸頂上決戦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後教育がはじまった年から2016年春までの、東大と京大の国語入試問題。どんな文芸作品が選ばれるのか?大学のカラーは出るのか?どちらの問題がおもしろいか?国語と世相の関係をさぐる文芸エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後教育がはじまった―1947年の東大入試
    逆行する社会の中で―1950年代
    明治時代の入試問題
    大正時代の高校入試
    入試問題と現代文
    高度経済成長のただなかで―1960年
    半世紀前の入試問題はどうだったのか
    全共闘と入試
    学園闘争と経済成長が終わったとき―1970年代
    バブル前夜の大学入試
    冷戦の終わりと入試問題
    バブル経済の崩壊を入試問題はどう受け止めたか
    1995年のあとで
    国語入試問題は何をどう問うのか
    東日本大震災と国語入試問題
    2013年の東大と京大
    2015年の東大と京大
    2016年の東大と京大
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永江 朗(ナガエ アキラ)
    1958年、北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。西武百貨店系洋書店に約七年勤務の後、『宝島』および『別冊宝島』の編集を経て、フリーのライターに
  • 出版社からのコメント

    戦後教育がはじまった年から
    2016年春までの約70年分、
    東大と京大の国語入試問題を読んでみた。
  • 内容紹介

    どんな文芸作品が選ばれるのか?
    東大と京大の問題の違いは校風の違い?
    どちらの問題がおもしろいか?
    約70年分を読み比べてみたら……
    世相と教育と国語との関係をさぐる文芸エッセイ。

東大vs京大 入試文芸頂上決戦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:永江 朗(著)
発行年月日:2017/01/22
ISBN-10:4562053682
ISBN-13:9784562053681
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
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