挑発する写真史 [単行本]
    • 挑発する写真史 [単行本]

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挑発する写真史 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2017/02/27
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挑発する写真史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都市を撮り続ける写真家と、写真の最先端を読み解く評論家。「撮ること=見ること」という視点から、写真の“正体”に対話で迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1講 モダニズム写真の源流―ウジェーヌ・アジェ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンス
    第2講 芸術写真か、写真芸術か―アルフレッド・スティーグリッツ、荒木経惟、一九七〇年代の自主ギャラリーの作家たち
    第3講 スナップショットの輪廻転生―アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、牛腸茂雄
    第4講 リアリズムとは何か―安井仲治、土門拳、ダイアン・アーバス
    第5講 アメリカン・ドキュメンタリーと日本―ロバート・フランク、鈴木清、春日昌昭
    第6講 ニューヨーク近代美術館の“ドキュメンタリー”―リー・フリードランダー、ミラーズ・アンド・ウィンドウズ、ゲイリー・ウィノグランド
    第7講 商業写真と作家主義―アーヴィング・ペン、リチャード・アヴェドン、篠山紀信
    第8講 写真はすべて平面である―桑原甲子雄、中平卓馬、ルイス・ボルツ、渡辺兼人
    第9講 現代美術の中の凶暴な写真―ベッヒャー夫妻、深瀬昌久、ウィリアム・エグルストン
    最終講 虫喰いの写真史から立ち上がる「新しい写真」
  • 出版社からのコメント

    写真や写真家の歴史とその意義、そして現代写真のこれからについて、最前線で活躍する写真家と批評家が余すところなく語り尽くす。
  • 内容紹介

    現実を撮っても、真実は写らない。写真は現実から何かを奪っている。

    都市を撮り続ける写真家と、写真の最先端を読み解く評論家。
    「撮ること=見ること」という視点から、写真の《正体》に対話で迫る。
    タカザワ「すぐれた写真家は自分自身の写真史を持っている」、金村「写真って言葉ですよ。言葉を誘発します」
    タカザワ「写真家の見方っておもしろい!」、金村「この歳になって、真実に気がつきたくなかったなって(笑)」
    写真の「上手/下手」、写真を「撮る/撮らない」、写真家の「純粋さ/仕事」、写真家の「正解/誤解」。
    写真の《歴史》を象るものとは。講義は「芸術か、記録か」の範疇を超えた――。

    ○装幀・デザイン=大原大次郎、宮添浩司

    <目 次>
    第一講 モダニズム写真の源流
    ウジェーヌ・アッジェ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンス

    第二講 芸術写真か、写真芸術か
    アルフレッド・スティーグリッツ、荒木経惟、1970年代の自主ギャラリーの作家たち

    第三講 スナップショットの輪廻転生
    アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、牛腸茂雄

    第四講 リアリズムとは何か
    安井仲治、土門拳、ダイアン・アーバス

    第五講 アメリカン・ドキュメンタリーと日本
    ロバート・フランク、鈴木清、春日昌昭

    第六講 ニューヨーク近代美術館の“ドキュメンタリー”
    リー・フリードランダー、ミラーズ・アンド・ウインドウズ、ゲイリー・ウィノグランド

    第七講 商業写真と作家主義
    アーヴィング・ペン、リチャード・アヴェドン、篠山紀信

    第八講 写真はすべて平面である
    桑原甲子雄、中平卓馬、ルイス・ボルツ、渡辺兼人

    第九講 現代美術の中の凶暴な写真
    ベッヒャー夫妻、深瀬昌久、ウィリアム・エグルストン

    最終講 虫喰いの写真史から立ち上がる「新しい写真」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金村 修(カネムラ オサム)
    1964年、東京都生まれ。写真家。20代半ばまでミュージシャンを志す。1989年、東京綜合写真専門学校に入学。タブロイド紙配達のアルバイトをしながら、都市の写真を撮り始める。在学中の92年、オランダの写真展「ロッテルダム・フォト・ビエンナーレ」に作品が選出される。93年、東京綜合写真専門学校研究科を卒業。同年に最初の個展を開催する。95年、最初の写真集『Crash landing』を刊行。96年、ニューヨーク近代美術館が行なった展覧会「New Photography 12」に「世界に注目される6人の写真家」のうちの一人として選ばれる

    タカザワ ケンジ(タカザワ ケンジ)
    1968年、群馬県生まれ。写真評論家。91年、早稲田大学第一文学部卒業。「アサヒカメラ」「IMA」「PHaTPHOTO」などの写真雑誌に寄稿。評論のほか、写真家への取材、写真集の編集構成、国内外の写真展やフォトアートフェア、フォトフェスティバルへの取材、写真をテーマにした実験的な展示など、現代写真の最先端に目配せしつつ、写真全般について精力的なフィールドワークを続けている。東京造形大学、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツで非常勤講師を務める
  • 著者について

    金村 修 (カネムラ オサム)
    1964年、東京都生まれ。写真家。20代半ばまでミュージシャンを志す。1989年、東京綜合写真専門学校に入学。タブロイド紙配達のアルバイトをしながら、都市の写真を撮り始める。在学中の92年、オランダの写真展「ロッテルダム・フォト・ビエンナーレ」に作品が選出される。93年、東京綜合写真専門学校研究科を卒業。同年に最初の個展を開催する。95年最初の写真集『Crash landing』を刊行。96年、ニューヨーク近代美術館が行なった展覧会「New Photography 12」に「世界に注目される6人の写真家」のうちの一人として選ばれる。97年、東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、日本写真協会新人賞受賞。2000年、史上2番目の若さで、土門拳賞を受賞。14年、伊奈信男賞を受賞。

    タカザワ ケンジ
    1968年、群馬県生まれ。写真評論家。91年、早稲田大学第一文学部卒業。「アサヒカメラ」「IMA」「PHaTPHOTO」などの写真雑誌に寄稿。評論のほか、写真家への取材、写真集の編集構成、国内外の写真展やフォトアートフェア、フォトフェスティバルへの取材、写真をテーマにした実験的な展示など、現代写真の最先端に目配せしつつ、写真全般について精力的なフィールドワークを続けている。携わった写真関連書に、高梨豊著『ライカな眼』(毎日コミュニケーションズ、編集・構成)、渡辺兼人写真集『既視の街』(東京綜合写真専門学校出版局+AG+ Gallery、構成・解説)、Val Williams『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社。日本語版監修)など多数。東京造形大学、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツで非常勤講師を務める。

挑発する写真史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:金村 修(著)/タカザワ ケンジ(著)
発行年月日:2017/02/24
ISBN-10:4582231276
ISBN-13:9784582231274
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:365ページ
縦:21cm
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