教養としての「世界史」の読み方 [単行本]
    • 教養としての「世界史」の読み方 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002711107

教養としての「世界史」の読み方 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:PHPエディターズ・グループ
販売開始日: 2016/12/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

教養としての「世界史」の読み方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代ローマ史研究の第一人者による、はじめての世界史講義。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「歴史に学ぶ」とは何か?―愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
    第1章 文明はなぜ大河の畔から発祥したのか―文明の発達から都市国家と民主政の誕生まで
    第2章 ローマとの比較で見えてくる世界―ローマはなぜ興隆し、そして滅びたのか
    第3章 世界では同じことが「同時」に起こる―漢帝国とローマ帝国、孔子と釈迦
    第4章 なぜ人は大移動するのか―ゲルマン民族、モンゴル帝国、大航海時代から難民問題まで
    第5章 宗教を抜きに歴史は語れない―一神教はなぜ生まれたのか
    第6章 共和政から日本と西洋の違いがわかる―なぜローマは「共和政」を目指したのか
    第7章 すべての歴史は「現代史」である―「今」を知るために歴史を学ぶ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本村 凌二(モトムラ リョウジ)
    早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県に生まれる。1973年、一橋大学社会学部卒業。1980年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授を経て、現職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞
  • 内容紹介

    歴史は「人類の経験」の集大成。現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。グローバル時代に必須の「教養世界史」の読み方を解説。
  • 著者について

    本村凌二 (モトムラリョウジ)
    東京大学名誉教授、早稲田大学国際教養学部特任教授

教養としての「世界史」の読み方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHPエディターズ・グループ
著者名:本村 凌二(著)
発行年月日:2017/01/06
ISBN-10:456983194X
ISBN-13:9784569831947
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:19cm
他のPHPエディターズ・グループの書籍を探す

    PHPエディターズ・グループ 教養としての「世界史」の読み方 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!