病気になる人、ならない人―その見逃せない法則(ソフトバンク新書) [新書]

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病気になる人、ならない人―その見逃せない法則(ソフトバンク新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2007/08/17
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病気になる人、ならない人―その見逃せない法則(ソフトバンク新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「病気になりやすい人」と「病気になりにくい人」の間には、見逃せない一つの違いがあった。日本の内視鏡治療・腹腔鏡下手術の第一人者として活躍し、「心のあり方がガンの発症と治癒に大きな影響を与える」と主張する現役医師が、数千を超える患者と真剣に向き合う中でたどり着いた結論、「病気にならない生き方、心のあり方」を紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 治療すれば治るという誤解(西洋医学が治せる病気はそれほど多くはない
    現代医学が治せる病気は何か ほか)
    第2章 人はなぜ病気になるのか(「抽象」と「捨象」
    慢性病に対する医師の役割は「時間かせぎ」 ほか)
    第3章 病気はいかにして治るのか(ピンピンコロリの人生
    人との出会いが変えた医療観 ほか)
    第4章 病気になる人、ならない人(代替療法で病気は治るか
    フィンランド症候群 ほか)
    第5章 病気が教えてくれる、生きるということ(がん抑制遺伝子がONになるとき
    病気が贈るメッセージとは ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土橋 重隆(ツチハシ シゲタカ)
    外科医、日本消化器内視鏡学会認定医、医学博士。1952年、和歌山県生まれ。1978年和歌山県立医科大学卒業。1981年、西日本で最初の食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法を手がけ、その後、2000例以上の食道静脈瘤症例に内視鏡的治療を施行する。1991年、和歌山県で最初の腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行、その後8年間に750例以上の腹腔鏡下手術を行う。2000年、帯津三敬病院にて終末期医療を経験、現在は三多摩医療生協・国分寺診療所で外来診療を行っている。がんや生活習慣病について「治療の主役は医者ではなく、患者さん」と説き、全国各地で講演活動を展開している

病気になる人、ならない人―その見逃せない法則(ソフトバンク新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:土橋 重隆(著)
発行年月日:2007/08/23
ISBN-10:4797342455
ISBN-13:9784797342451
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:174ページ
縦:18cm
横:11cm
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