なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い [単行本]

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なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2003/03/26
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なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひと言、言葉が足りないために、自分の見せ方が下手なために、うまく「NO」が言えないばかりに、―人から誤解され、損をしている自分。そんな自分を変えるヒントがこの本にはいっぱいです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 このプラスアルファのひと言が言える、言えない―その差は大きい
    第2章 「たかが雑用」を「されど雑用」にできますか?
    第3章 自分をうまく見せられますか?隠せますか?
    第4章 好感を持たれる人は、例外なく「察し」がいい
    第5章 好感女性の大事なポイント。誘い上手、誘われ上手してますか?
    第6章 「イヤなこと」を上手にかわせますか?
    第7章 人が近づかない「装飾過剰女」になってはいませんか?
    第8章 それでは気持ちが伝わらない。装飾が不足してはいませんか?
    第9章 ほんのちょっとしたトッピングで人の感動は倍になります
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 登茂子(イマイ トモコ)
    コミュニケーションスクール「とも子塾」主宰、現代コミュニケーション研究会「ITM21」主宰。東京生まれ。立教大学文学部卒業後、TBSに入社してアナウンサーとして活躍。1987年、(株)「とも子塾」を設立、人間関係の自己表現を研究・指導して、今年17年目を迎える。「会話力は人間力」という考え方は広く認知され、一般社会人、企業を対象とした指導・研修はもとより、教育現場でも、帝京女子短期大学、日本秘書協会で講師として教壇に立つなど、活躍の場は広範囲にわたる。最近は、研究の裾野をより広げ、幼稚園から大学、お母さんたちのワークショップにまで、積極的に関わっている

なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:今井 登茂子(著)
発行年月日:2003/04/10
ISBN-10:4309266371
ISBN-13:9784309266374
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:159ページ
縦:19cm
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