じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) [単行本]
    • じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002712094

じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2016/02/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ガンがなくならないのはなぜ?タネ明かしの方法を伝える!病気の本当の原因はどこに?ゼロからの発想で自由に生きる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    常識というマジックから飛び出す
    ガンが減って、うつが増える社会
    チョコレートと乳ガンの切ない関係
    数値やデータの向こうにあるもの
    「哲学的思考」のすすめ
    忘れられた「民俗学」の視点
    次の時代を予見する「病んだ人たち」
    ガンは「心の病」である
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土橋 重隆(ツチハシ シゲタカ)
    1952年、和歌山県生まれ。78年、和歌山県立医科大学卒業。外科医、医学博士。81年、西日本で最初の食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法を手がけ、その後、2000例以上の食道静脈瘤症例に内視鏡的治療を施行。91年、和歌山県で最初の腹腔鏡下胆嚢摘出手術を施行、8年間に750例以上の腹腔鏡下手術を行う。2000年、帯津三敬病院にて終末期医療を経験、三多摩医療生協・国分寺診療所を経て、埼玉県川口市に自由診療クリニックを開業

    幕内 秀夫(マクウチ ヒデオ)
    1953(昭和28)年、茨城県生まれ。東京農業大学栄養学科卒。管理栄養士。日本列島を歩いての縦断や横断を重ねた末に「FOODは風土」を提唱する。現在、フーズヘルス研究所、学校給食と子供の健康を考える会代表。帯津三敬病院において約20年にわたり食事相談を担当

じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンダーアールラボ ※出版地:葉山町
著者名:土橋 重隆(著)/幕内 秀夫(著)
発行年月日:2016/02/23
ISBN-10:4908609020
ISBN-13:9784908609022
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:193ページ
縦:19cm
他のその他の書籍を探す

    その他 じぶん哲学―シルクハットから鳩が出てくるのはマジックでしょうか?(HANDKERCHIEF BOOKS) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!