進化論の最前線 (インターナショナル新書) [新書]
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進化論の最前線 (インターナショナル新書) [新書]

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出版社:集英社インターナショナル
販売開始日: 2017/01/12
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進化論の最前線 (インターナショナル新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できていない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ダーウィンとファーブル
    第2章 進化論の歴史
    第3章 STAP細胞は何が問題だったのか
    第4章 ゲノム編集がもたらす未来
    第5章 生物のボディプラン
    第6章 DNAを失うことでヒトの脳は大きくなった
    第7章 人類の進化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
    生物学者、評論家。1947年、東京都生まれ。東京教育大学理学部卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授。構造主義を生物学に当てはめた「構造主義生物学」を提唱。その視点を用いた科学論、社会評論なども行っている
  • 内容紹介

    ダーウィンの進化論に真っ先に異を唱えたファーブル。進化論の本流とされているネオダーウィニズムは、いまだファーブルの批判を論破できていない。進化論の問題点とゲノム編集など最新研究を解説。

進化論の最前線 (インターナショナル新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社インターナショナル
著者名:池田 清彦(著)
発行年月日:2017/01/17
ISBN-10:4797680024
ISBN-13:9784797680027
判型:新書
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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