カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) [文庫]
    • カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) [文庫]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002712818

カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) [文庫]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2017/01/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生涯を通じて信者の友だちしかいなかった―九歳の時に母親が入信。しかも親族全員が信者という、まさに「カルトの子ども」として育った著者。ある日、彼は一家脱会を決意するのだが…教団への不信、洗脳からの脱出、そして、難航する家族の説得。二十五年間にわたり「世界のすべて」であった場所を捨て、ついに「日常」を取り戻した男による、驚愕の手記!単行本の後日談「文庫版あとがき」を収録した決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 カルト生活の幕開け
    第2章 自己アイデンティティの上書
    第3章 信者としての自覚の芽生え
    第4章 信者としてのアイデンティティ
    第5章 激動の活動時代
    第6章 芽生える疑問
    第7章 アイデンティティとの闘い
    第8章 脱宗教洗脳
    第9章 ミッション・インポッシブル―親族洗脳解約
    第10章 死と再生―人生バージョン2.0
  • 出版社からのコメント

    ロス、NY、ハワイ、東京と9歳から35歳までエホバの証人として教団活動していた著者が、信者の日常、自らと家族の脱会を描く。
  • 図書館選書

    東京ガールズコレクションの仕掛け人としても知られる著者は、ロス、NY、ハワイ、東京と九歳から三五歳までエホバの証人として教団活動していた。信者の日常、自らと家族の脱会を描く。待望の文庫化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 典雅(サトウ ノリマサ)
    1971年広島県生まれ。株式会社1400グラム代表取締役。少年期の大半をアメリカで過ごし、ハワイの高校を卒業。グラフィックデザイナー、医療コンサル営業、BSデジタル放送局を経てヤフーに入社。05年、ブランディング社へ入り、LAセレブ、東京ガールズコレクション、キットソン等のプロデュースを行う
  • 著者について

    佐藤 典雅 (サトウ ノリマサ)
    ロス在住、1971年広島県生まれ。少年期の大半をアメリカで過ごす。ヤフーを経て、ブランディング会社で東京ガールズコレクション等のプロデュースを行う。2010年に独立。著者に『給料で会社を選ぶな!』。

カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:佐藤 典雅(著)
発行年月日:2017/01/20
ISBN-10:4309415040
ISBN-13:9784309415048
旧版ISBN:9784309021553
判型:文庫
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:381ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:200g
その他:『ドアの向こうのカルト―九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』改題書
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 カルト脱出記―エホバの証人元信者が語る25年間のすべて(河出文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!