機能文法による日本語モダリティ研究(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈19〉) [単行本]

機能文法による日本語モダリティ研究(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈19〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　機能文法によるモダリティ分析にむけて
  第２章　陳述論の系譜とモダリティ
  第３章　機能文法での叙法体系・モダリティの定義
  第４章　機能文法による記述体系
  第５章　モダライゼイションとモデュレイションの下位分類
  第６章　テクスト分析の中で対人的言語資源を考える
  第７章　結び

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  角岡 賢一(カドオカ ケンイチ)
  龍谷大学経営学部教授。神戸大学大学院文化学研究科単位取得退学。修士（文学）
  
  飯村 龍一(イイムラ リュウイチ)
  玉川大学経営学部教授。英国・ノッティンガム大学大学院修士課程修了。修士（英語学）
  
  五十嵐 海里(イガラシ カイリ)
  龍谷大学社会学部准教授。大阪市立大学文学研究科後期博士課程単位取得退学。修士（文学）、ＭＬｉｔｔ　ｉｎ　Ｌｉｎｇｕｉｓｔｉｃｓ（Ｎｅｗｃａｓｔｌｅ）。英語学専攻（語用論）
  
  福田 一雄(フクダ カズオ)
  新潟大学名誉教授。大阪教育大学大学院教育学研究科修了。修士（教育学）
  
  加藤 澄(カトウ スミ)
  青森中央学院大学教授。東北大学大学院国際文化研究科修了。博士（国際文化）

機能文法による日本語モダリティ研究(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈19〉) の商品スペック