ゴルフと吾が人生―吾以外皆吾が師なり [単行本]

ゴルフと吾が人生―吾以外皆吾が師なり [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ゴルフ自分史（懐旧編）―私はこんなゴルフ人生を送ってきた（ヒトケタ繁昌記（長崎市医師会報　昭和５２年３月号）
  長崎市医師会ゴルフ愛好会「青空会」（長崎市医師会史　平成５年１０月）　ほか）
  第２章　最近想うこと（近況編）―友人との絆、エイジ・シュートなど（今年の椿事―ホールインワンほか（教室同窓会誌　平成１９年第５０号）
  「続」今年の椿事―エイジ・シュートほか（教室同窓会誌　平成２１年第５２号）　ほか）
  第３章　こころに残るプロの言葉（鈴木規夫（プロゴルファー）ゴルフはこころ　大切な３Ｃ
  青木功（プロゴルファー）プレースタイルは年齢とともに変化する　ほか）
  第４章　思い出すことども（電友会「思い出のアルバム」
  電友会６００回記念特集号　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小濱 正美(オバマ マサミ)
  大正１５年（１９２６年）１月２日生。医師。昭和２７年長崎医科大学卒、医学博士。昭和３６年長崎市丸山町に於いて産婦人科開業。日本産科婦人科学専門医。ゴルフ歴：昭和３７年（１９６２）に殿村史郎氏、吉岡プロに師事してゴルフを始める。以来、長崎国際ゴルフ倶楽部食堂委員長、長崎国際ゴルフ倶楽部ハンディキャップ委員長、チサンカントリークラブ森山競技委員長、大村湾カントリー倶楽部コース委員長。九州ゴルフ連盟総務委員、チサンカントリークラブ森山キャプテン、チサンゴルフクラブ森山理事長、電友会世話人代表

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