口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書]

販売休止中です

    • 口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002713660

口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/01/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「食べられないお年寄り」が急増している。誤嚥を恐れる医療現場が安易に「禁食」させることで、口の機能が衰え、退院後も食べることが出来なくなってしまうのだ。新時代の「食医」への取材を通して、問題を解き明かす。お口の体操も紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    口のリハビリで「食べる力」が蘇る
    「食べられない高齢者」は病院で作られる
    医師はなぜ「食べてはいけない」と言うのか?
    医科と歯科の狭間で見過ごされてきた口の中
    病院に入院すると忘れられてしまう「噛む力」
    急激な高齢化についていけない歯科事情
    胃ろうはもう一度食べるためのステップ
    食べるための主治医「食医」を創る!
    「栄養サポート」が「食べるサポート」の支えになる
    「食べる力」の低下を予防する最先端のシステム
    「食べること」の意義をもう一度考えてみよう
  • 出版社からのコメント

    栄養を投与することしか見てこなかった終末期医療の盲点は、自分で噛んで楽しく食べること。お喋りも笑顔も作る、口腔ケアの最前線。
  • 内容紹介

    「食べられない」高齢者が急増!? 健康長寿のカギは口腔機能にあり!

    お年寄りが病院から退院すると、入院前よりも“元気がなくなっている”と思ったことはないだろうか。退院はしてきたものの、体力・免疫力は返って弱っていると。実は、ここに現在医療の大きな問題が隠されている。
    多くの医療現場では、『治療中なんだから食べることくらいは我慢しろ』という風潮が蔓延している。高齢者の場合、特にそれは顕著だ。合わない義歯は管理が難しいと強制的に外され、食べることが少しでも危険だと判断されると、食事はほとんどが流動食、点滴、ひどい場合は、経鼻経管栄養や胃ろうにされてしまう。なぜ、こんなことが起こるのだろうか?

    急性期病院とは、専門医の集まりである。治療すべき臓器を専門医が受け持つ。
    専門医とは、良い意味でも、悪い意味でも、自分の専門を第一に考え、それに危険なファクターはできるだけ排除しようとする。病院内で『食が軽視される』大きな原因は、「医科」と「歯科」が分かれてしまっていることにある。他の専門家にとって、食べるということは自分の治療にとって、危険以外の何物でもないと思うからだ。

    実は病院内だけではなく、そもそも食支援に重要な役割を果たす『口腔機能』の専門家がいないという大きな問題がある。人間の体は全て、担当の専門医が決められ、診てもらうことができるが、唯一専門家のいない器官がある。それが『口腔』である。口腔とは口の中から喉までの器官。人間の体の中で、口と歯だけが医科ではなく、歯科が担当する。だから、口腔内のがんやできものは、医科ではなく、歯科の口腔外科が担う。しかし、口腔の外科医はいても、機能の低下や障がいを治療・改善する内科の専門家が全くの不在なのだ。教育すら受けていない。

    医療から見放されている『口腔機能』だが、人間が生活していく上で、このうえなく重要な器官であることがわかってきた。「食べる」「喋る」「笑う」という、人間の健康にとって、最も重要な行為を支えているのだ。

    今後、健康に老後を過ごすために必要なこととは……
    『食支援の専門家(食医)を見つけて、しっかりと噛んで食べながら病気を治すこと』
    『加齢によって低下してゆく口腔機能を自分の力で維持させてゆく』
    『本人と家族が「医師任せ」にせず、適切なセカンドオピニオンを持つこと』
    など、対処法までしっかり紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩田 芳享(シオダ ヨシタカ)
    1957年東京都生まれ。医療ジャーナリスト・演出家。成城大学文芸学部卒業。日活・松竹などで映画の助監督を務めた後、NHK・日本テレビ・TBSなどでディレクターや報道番組演出を手がける。現在は医療ジャーナリストとして、「医療事故」「救急医療」「研修医問題」「高齢医療」「胃ろう問題」などに対して、映像演出のほか取材・執筆活動も行う。主な映像作品に、ドキュメクタリー人間劇場「捨てたら終わりや!」(ギャラクシー奨励賞、芸術祭参加)がある

口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:塩田 芳享(著)
発行年月日:2017/01/20
ISBN-10:4166611143
ISBN-13:9784166611140
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:18cm
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 口腔医療革命 食べる力(文春新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!