怪魚釣り （インターナショナル新書） [新書]

怪魚釣り （インターナショナル新書） [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  怪魚とは、「体長一メートル、もしくは体重一〇キログラムに成長する淡水域の巨大魚」の総称。本書では、世界四〇カ国以上で五〇種超の怪魚を釣り上げてきた著者が、これまでに蓄積したノウハウを惜しみなく披露する。さらに、謎多き巨大ナマズ・イートングーシーダダやアマゾンのピラルクーなど、規格外の巨大魚たちの写真も多数収録。怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　怪魚とは
  第２章　怪魚を探す
  第３章　怪魚を釣る
  第４章　深海魚釣りと世界の釣り文化
  第５章　キャッチ・アンド・リリースと食すこと
  第６章　人と自然、そして怪魚
  第７章　これから先の「未知」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小塚 拓矢(コズカ タクヤ)
  怪魚ハンター。１９８５年、富山県生まれ。東北大学理学部生物学科卒業、同大学院生命科学研究科修了。大学在学時より、アマゾンやアフリカを旅し、数々の怪魚を釣り上げる。２０１２年に、「シーラカンスの新生息地を発見し、釣り上げること」を目的とする株式会社モンスターキスを設立。釣り用具の開発・販売も手がける

• 内容紹介

  コンゴのムベンガや北海道のイトウなど、世界40ヵ国以上で50種超の怪魚を釣り上げてきた著者が独自のノウハウを惜しみなく披露! 怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。
  
  

怪魚釣り （インターナショナル新書） [新書] の商品スペック