ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) [新書]
    • ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002714468

ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/12/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生…世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻する現状を分析し、その本質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ポピュリズムとは何か
    第2章 解放の論理―南北メリカにおける誕生と発展
    第3章 抑圧の論理―ヨーロッパ極右政党の変貌
    第4章 リベラルゆえの「反イスラム」―環境・福祉先進国の葛藤
    第5章 国民投票のパラドクス―スイスは「理想の国」か
    第6章 イギリスのEU離脱―「置き去りにされた」人々の逆転劇
    第7章 グローバル化するポピュリズム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水島 治郎(ミズシマ ジロウ)
    1967年東京都生まれ。東京大学教養学部卒業、99年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。甲南大学助教授、千葉大学法経学部助教授などを経て、千葉大学法政経学部教授。専攻はオランダ政治史、ヨーロッパ政治史、比較政治

ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:水島 治郎(著)
発行年月日:2016/12/25
ISBN-10:4121024109
ISBN-13:9784121024107
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:244ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!