「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ(自由社ブックレット〈8〉) [単行本]
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「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ(自由社ブックレット〈8〉) [単行本]

小山 常実(ほか著)皿木 喜久(編)
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出版社:自由社
販売開始日: 2016/12/15
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「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ(自由社ブックレット〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国や韓国や北朝鮮を批判すると、「ヘイトスピーチ」と一方的に認定される。個人は社会的信用を剥奪され、保守系団体は「ヘイト集団」の烙印を押されてしまう。ヘイトスピーチ規制法は、外国人ばかりを守る不公正な欠陥法である。屈辱的な世紀の悪法!断固撤廃!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    開会にあたって なぜ「欠陥ヘイト法」と言うのか
    第1部 基調講演―日本人を憎悪し、差別する法律だ
    第2部 意見表明
    第3部 質疑応答―日本国憲法と人種差別撤廃条約に違反する以上、無効だ
    第4部 集会参加者からの発言―ヘイト集会ではなかったのに解散
    提言“ヘイト法を廃止せよ”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 常実(コヤマ ツネミ)
    大月短期大学名誉教授、新しい歴史教科書をつくる会理事。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得

    皿木 喜久(サラキ ヨシヒサ)
    新しい歴史教科書をつくる会副会長

「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ(自由社ブックレット〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:自由社
著者名:小山 常実(ほか著)/皿木 喜久(編)
発行年月日:2016/12/15
ISBN-10:4915237982
ISBN-13:9784915237980
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:115ページ
縦:19cm
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