幸せを考える100の言葉―自分をもっと楽しむヒント [単行本]

幸せを考える100の言葉―自分をもっと楽しむヒント の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  なんでもない一日がかけがえのない一日に―。“心の名医”モタさんの、人生を豊かにするメッセージ。毎日を「上機嫌」に生きる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「好奇心」が人生を面白くする
  第２章　「視点を変える」と見えてくるもの
  第３章　「チャレンジ」は人生を動かすエネルギー
  第４章　人生を見つめるチャンスは「旅」にある
  第５章　「ほどほど思考」で人生が好転する
  第６章　「自分」を笑って、楽しんで生きてみる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 茂太(サイトウ シゲタ)
  １９１６年、歌人・斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。精神科医・医学博士。精神神経科斎藤病院名誉院長をはじめ、日本精神科病院協会名誉会長、アルコール健康医学協会会長、日本ペンクラブ理事、日本旅行作家協会会長などの要職を務めた。ユーモアと人間味あふれる人生論やエッセイは、多くの読者に感動を与え、２００６年１１月に没後もなお、ロングセラーをつづけている

• 出版社からのコメント

  本当の幸せとは何か……。「心の名医」モタさんが、現代社会の中で見失いがちな“幸せ”に気づくためのヒントを伝えます。

• 内容紹介

  本当の幸せとは何か……。「心の名医」モタさんが、現代社会の中で見失いがちな“幸せ”に気づくためのヒントを伝えます。

• 著者について

  斎藤茂太 (サイトウシゲタ)
  1916年、歌人・斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。精神科医・医学博士。精神神経科斎藤病院名誉院長をはじめ、日本精神科病院協会名誉会長、アルコール健康医学協会会長、日本ペンクラブ理事、日本旅行作家協会会長などの要職を務めた。ユーモアと人間味あふれる人生論やエッセイは、多くの読者に感動を与え、2006年11月に没後もなお、ロングセラーをつづけている。

幸せを考える100の言葉―自分をもっと楽しむヒント の商品スペック